苦しくない検査を受けるには!?

大腸内視鏡検査を受けるには、当日に大量の腸管洗浄剤を飲まなければならず、前日の夜から何も食べていないというのに午前中は点滴注射をされたまま寝かされ、午後からようやく検査と思いきや、カメラを飲まされてという具合で、もう2度とやりたくないなんて声がよく聞かれます。
検査を受けるまでが大変なのと、カメラを飲んでいる間に気分が悪くなるからというのが、嫌がられる理由のようです。
しかし、大腸がんの早期発見のためには有効な手段なので、頑張って受けたいところです。
クリニックで備える設備や方法、ドクターの技術によっては、かなり楽に受けられるところも登場しているので、少し探してみるのがおススメです。
例えば、硬い内視鏡を入れる際の刺激は、無送気注水法や軸保持短縮法を使うことで、ほぼ感じなくなるようです。
また、腸内を観察するために腸内に空気を入れる必要がありますが、炭酸ガスを利用した送気装置を用いると腸内に吸収されやすいので、圧迫感が軽減されるようです。
クリニックで、どんな装置や方法をとっているのかも確認してみましょう。

大腸内視鏡検査の辛さを緩和するには!?

大量の腸管洗浄剤を飲ませられたり、内視鏡を挿入されてお腹をふくらまされたり、いつもと勝手が違って苦痛を覚える人が多い大腸内視鏡検査。
慣れない検査に緊張して気分が悪くなる方もいるみたいです。
大腸がんの早期発見のために必要な検査だと納得してはみるものの、もっと楽な方法はないのかと考えてしまいますね。
洗浄剤は2リットル飲まなければならないのが基本ですが、体格やその方の特性等により、多少の加減をしてくれるところもあります。
ちなみに初めての方は、2リットルを飲むのは辛いと思われるかもしれませんが、水と違って、体にほとんど吸収されないので、想像よりは楽に飲めます。
逆に経験者での味が無理という方は、クリニックを替えてみるか、医師に相談してみましょう。
胃のレントゲン検査のバリウム同様、洗浄剤も全て同一ではなく、メーカー等によって色々な味を揃えています。
どれを選ぶかはクリニックや先生次第ですが、飲みやすいものをセレクトしているようです。
事前にどんな味のものを使っているか、それとなく確認してみましょう。
また、緊張や不安が強い場合には、希望すれば緊張を和らげる鎮静剤を注射してくれます。