洗浄剤を克服するには!?

検査の経験者や検査が初めての人の不安に挙がるのが、胃のレントゲン検査の際のバリウムと大腸内視鏡検査の際の腸管洗浄剤ですね。
どちらも大量に飲まされるのがまず辛いですね。
独特の風味も気になります。
バリウムに関していえば、バニラレモン味、ストロベリー味、ココア味などが登場し、だいぶ飲みやすくなりました。
この点、大腸内視鏡検査の腸管洗浄剤もレモン味が登場するなど、飲みやすさは進化しているようです。
どうしても味がダメ、しかも2リットルなんて飲めないという場合は、錠剤型の洗浄剤を用意しているところもあるようです。
しかし、クリニック側も、なるべく通常タイプを飲むよう勧めています。
というのも1回の検査で40錠から50錠も飲まねばならず、服用のために2リットルの水かお茶を飲まねばなりません。
15分ごとに5錠を200ミリリットルの水で、トータル2時間半かけて服用する必要があるそうです。
これもなかなか大変ですし、洗浄力が通常タイプより少し劣るそうです。
また、大量の水を飲むため、心臓や腎臓に疾患があるとこの方法はとれません。
通常タイプの洗浄剤は、実は体内でほとんど吸収されないため、水を飲むよりはるかに楽にできています。
飲みやすい味をセレクトしている病院を見つけだし、頑張って飲みましょう。
大腸ポリープや大腸がんの早期発見・治療が大事な目的ですから。

大腸の内視鏡検査

40歳以上の方は毎年の健康診断を受けて、結果にはらはらしていることかと思います。
中にはオプション検査として大腸の内視鏡検査も受診される方もいらっしゃるかと思います。
この大腸の内視鏡検査ですが、「40歳になったら」等年齢を考えずに受けることも可能です。
ご自身の家系ががん家系だった場合、がんというのは発症率が上がってくることが想定できますので、検査を受けるのはむしろ正解と言えるでしょう。
この大腸の内視鏡ですが、通常は肛門からスコープを入れるものです。
少し恥ずかしいなどの理由もあるでしょうから、あまりしたがらない方も多いとは思います。
しかし最近は医療技術も進歩しており、薬にタイプの内視鏡もあります。
マイクロカメラを飲むんですが、カメラが胃、小腸、大腸と通過する際に内部をカメラで収めてくれるというものです。
痛みもなく、また撮り漏れというのもほとんど無いのえ、診察上では十分な性能です。
なおかつ使用後は糞便と一緒に排他されそれは自然に還るようにも設計されているため環境を壊すこともないように考慮されたものですので、安心して受診できるものです。